写真を撮りたくなるルアー。
さすが「メガバス」
小さい渓流ルアーでもハイクォリティー過ぎます。「メガバス」くらいになると、テスターなんてやぼな呼び方はしません。
エヴァンジェリスト(伝道師)と言われるほぼアスリートな方がテスターです。
「美しい道具には、卓越した機能が宿る。」
とおっしゃっています。
愛用のリュウキと並べてみました。
値段差は約400円。
数あるルアーの中でも写真を撮りたくなるのはメガバスくらいです。
見る角度によって目玉の位置が変わったり、胴体の内部構造が透けて見えたり、人を釣る機能が抜群です。
大雨の影響でしばらく渓流釣りは無理そうです。2年連続、コロナと自然災害の影響でルアーを眺める時間が続きます。
釣行に行けない時でも楽しませてくれる「メガバス」最強一軍ルアーになるか?タックルボックスのディスプレイで終わってしまうのか?次回、報告します。