タックルボックス

タックルボックスを新調しました。

釣りをする方なら皆さんご存じ。「VERSUS(バーサス)/明邦化学」の「ランガンシステムボックス」    いろんなカスタムパーツをボックスの両サイドに自分好みに取り付けられるという、カスタム心をくすぐる逸品!

カスタムパーツも揃えました。

諭吉さん1人じゃ足りません…。

コロナ禍で飲みに行く回数が減ってヘソクリに余裕が出たので。(コロナも悪いことばかりではないようです。)

今まで管釣りのスタイルは

バケツに釘入れ。

結構、気に入っていましたがバーサスのタックルボックスを遂に手に入れました。持ち歩くだけで手練れに見えるはずです。(見かけだけ)

早速、カスタムパーツをつけてみます。

管釣り用ルアーケースとして使用していた釘入れも、メイホウ製でジャストフィットします。

ルアー交換用小テーブル

使用しない時は格納できます。

ごみ入れ。

小さな糸くずもちゃんと入れます。

ルアーケース。

釣る時は腰のベルトに装着します。

ロッドホルダーとコップホルダー。

メイホウのタックルボックスと言えば、この2つは外せません。

コンパクトなはずのボックスがかなりのボリュームになりました。

このタックルボックスの醍醐味です。

使用しながら調整して、さらに武装するつもりです。

次回の釣行が楽しみすぎです。

だめだ。眺めているだけでワクワクして眠れなくなります。

ロッドをしまって早く寝ないと明日の仕事に影響が…。

ファ?!…

……入らねぇ。

愛用のガングリップロッドが…

寝れねぇ…。

店頭より微妙に安いからと言って、なんでもかんでも通販で揃えない方がいいようです。サイズのあるものは現物を見ないと…。基本を忘れてました。ワンサイズ上を買い直しです。とりあえず、スペアロッドを入れます。きっちり収まります。

仕方ないのでメインロッドはコップホルダーに…

…やっばり、眠れません…。