ベストフォト

過去5年間の釣果写真からベスト3を選びます。(↑4位)

2016年から本格的に渓流ルアーをはじめて5年間。釣果写真を振り返ります。

その数3000枚!

アップ編

ルアーを咥えた下目使いが、映えるようです。

魚が綺麗編

渓魚は本当に美しいです。

艶がいいのがポイントです。

景色編

サクラの花びらや新緑がいい感じです。

大物編

デカイだけで様になります。

迫力が違います。

陸揚げ編

魚には迷惑な撮り方です。

手早く撮ります。

いい感じ編

やっぱり魚は水の中がいいです。

水中編

普通の撮り方じゃ満足出来なくなって水中撮影です。

誰も見てないのでいいですが、ずぶ濡れで撮影する姿は病的です。

番外編

巨鯉と珍しいカワサバです。

いよいよベスト3の発表です。






第3位

剥製にありそうな格好です。

管釣り(鱒蔵)釣果です。




第2位

ヤマメの最高記録です。

ヤマメ、アマゴは撮る時の太陽光できれいじゃない銀色に映るので注意です。




第1位

尺ヤマトイワナです。

この写真では美しさが70%くらいです。

オレンジの斑点があざやかに綺麗でしたが、イマイチ映りが悪いです。

課題の残る撮り方で、これからにつなげるためにもの1位です。



こうして振り返ると、よくも、まぁ飽きもせず同じような写真を撮り続けてきたなと思いますが、それでも1枚1枚、ポイントも思い出せるし、この日は大ゴケしたとか、渋い中でのドラマフィッシュだったとか、誰と行ったとか、色々なことが思い出せて、無駄な写真なんて1枚もありません。

スマホのおかげで、一生の宝物を永久保存出来ます。

でも、遺品整理される時は、誰にもその価値はわかりません。

いいんです。だって趣味だもの…。

この写真は、2015年9月後半。

仕事で知り合った友人から「釣りは最近やってないの?渓流ルアー行こうよ。」

人生変わりました。

中学生の頃、20代前半もハマりましたが、まさか40から再燃するとは…。

渓流釣りのおかげで、引っかかりがちの健康診断も大丈夫になり、以前のように、昼間から酒を飲むこともなくなり、常に目的が持てるようになり、良いこと尽くしです。

誘ってくれた友人には恩を感じます。

友人に借りたランディングネットにガラケーで撮った写真。

ベストフォト真の1位の写真です。