解禁までまだ1カ月以上ありますが、リールのメンテナンスです。
メンテと言っても、グリスアップするだけですが…。
ゼブコのいい所は、ネジ等なしで簡単に内部アクセスできることです。
ゼブコ最上位機種バレットの説明書に差し所が記されています。スピンキャストは数万円する最上位機種から数百円のプラスチック製まで基本構造はまったく同じです。
オイルやグリスの知識ゼロなので、家にあるもので、まかないます。
クレ5-56とタミヤグリス。
いいかは、わかりませんが、回転はスムーズになります。
そして、最後に「ピカール」でボディを磨きます。小さなキズは消えてピカピカな鏡面になります。
今のご時世、こんなに写りこむと、時間、場所、人物すべて特定出来ます。(このブログは縦読みしても何もありません。)
ピカピカに光るゼブコで渓流に行ける日が待ち遠しいです。